「ちら見カメラについて」の中に「プライバシーポリシー」へのリンクを記載しました。
初回起動時にテストを行うようにしました。
初回起動時にテストを行い、ちら見カメラが動作しない機種、もしくは、OSの場合はエラーを表示し、
ちら見カメラを使えないようにしました。これまではとりあえず使えるように見えつつフリーズして
OSの再起動が必要になっていたような機種では、ちら見カメラが使えないため安全性が上がりました。
画面の見やすさを考慮して、「オートフォーカス間隔」と秒数の間にスペースを1つ加えました。
Webサーバーのポートを選択式にしました。「8080(初期値)」「8000」「8888」から選べます。
ちら見する際にカメラが使えない場合(他のアプリでカメラを使っているような場合)は、 カメラが使えない状態にあることを画面に表示するようにしました。
設定画面で一部の項目の設定値を表示するようにしました。
NanoHTTPDを2.1.0から2.2.0にしました。
Android 5.0以上で起動しない場合があるバグを修正しました。
(「Google Play Licensing service」のコードの一部がAndroid 5.0以上に対応していなかったようです)
カメラの名前を設定していない場合の初期値が「名称未設定」だったため、「名前未設定」に変更しました。
設定に「電源ON時に自動起動」を追加しました。デフォルトはOFFです。
OS2.2のみ
カメラの選択が出来ない仕様であるにも関わらず、設定で「カメラ切り替え」を選択した場合にメイン画面で「正面カメラ」と表示してしまっていたため、「背面カメラ」と表示するように修正しました。
(設定変更できないようにすれば一番良いのですが、造りを簡単にしたいため手を抜いています)
英語環境のみ。
トップページ(hide.html)の全てのリンクに不要な「target="_top"」が付いていたため、削除しました。